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水星の魔女感想

こんにちはまこりんです。

ガンダムの新作、水星の魔女の感想です。

久しぶりの新作で胸が弾みますね。

前日譚の「PROLOGUE」も見ましたが、力が入っていてかなり期待ができそうだなあと言う印象でした。

さて、一話、二話を見た感想です。

 

 

辛い......

辛いなあ。

 

女性主人公はいいんですが、百合もまあまあいいんですが、学園物......ガンダム??

こっから面白くなるんですかね?頭の固いオールドファンの自分としてはうーんな感じです。

決闘で花嫁を決めるだの、生徒会みたいなのが決闘を仕切ってたり、嫌な感じの男(イケメン)にに襲われて、怒った主人公と決闘して主人公が勝ってしまい生徒会っぽいのに目を付けられたり、主人公と花嫁はその気が無いのにルールに従ってエンゲージしてしまう.........

そして次々と生徒会の̻繰り出す刺各達と決闘していく.....

 

まんまウテナやん(笑)

巷の感想サイトでも言われてますが、まんま出だしはウテナですね。

ウテナはあの耽美な世界観と演出があってこそのウテナですので、今回のガンダムは如何なモノなんでしょうか?

それとも今回のはただの引きなのでしょうか?

既出の設定や「PROLOGUE」、公式サイトの小説を見る限りかなりハードなSFを予感させる内容なので、百合やウテナ要素でマイルドに包む予定なのかな?

とりあえず視聴は継続します。

 

それではまた。

 

 

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